こんにちは、ぼびーです。
3ヶ月も放置していました。だらずだけぇいっぺんやらんくなると、もうたいぎくて更新せんくなってしまいます。反省反省。。
12月に妻が体外受精を行ってからの経過を綴っていきたいと思います。
現在は妊娠16週に入り、一般的に安定期と呼ばれる時期に入りました。しかしながら、妻の方は未だつわりに悩まされております。
そしてこれまでの3ヶ月の間に幾つかの体調の変化や不具合がありましたので、共有してみたいと思います。尚、これらの内容は妻の方が体験した症状であり、医師による診断があったものではありませんのでご注意ください。
◆クリスマスイブの出来事
治療後、妻の話によると、早い段階から出血が起きていたとことです。
そして一週間毎に通院をして経過観察していただいていましたが、中々心拍確認ができず、子どもの育ちも一般的な大きさよりも小さいものでした。
一週遅れで心拍確認ができましたが、体長が小さいこともあり、前回の流産が頭をよぎりました。
そしてクリスマスイブの日。
私も妻も仕事でしたが、お昼前に妻から電話が📞
「出血が酷くて、病院に連絡したら直ぐに来るように言われた」
普段なら仕事を早退してでも駆けつけれるのだが、この日は人がおらずに早退できない。
なんとか義母が仕事の都合がついたので病院へ同行してくれて助かった。病院は隣県で遠いので妻自身で車を運転しかにゃいけんのが最悪のパターンだった。
結果は、赤ちゃんに問題なく、子宮からの出血ではないといわれた。
出血が酷くなるようなら直ぐ連絡するように言われたが、実際は流産だった場合、それをとめる手段はないらしい。
そして今現在でも流産の不安と闘っています。
◆脇腹の痛み
12、3週目くらいでしたかね、就寝前に妻が脇腹が痛いと言い出しました。
片方の脇腹が断続的に引きつるように痛むと。
妻の話では腸などの内臓の痛みではないと言い、とりあえずググりました。
妊娠初期〜中期にかけて起きる、子宮を支える「円靭帯」が引っ張られて痛む症状だそうです。
しかし、結構痛いらしく、対処もできないので我慢するしかないんですかね。
私はもう妻の不調を見ているしかできず、救急車呼ぶことばかり考えてしまいます。
この症状は結局この日の数分間だけだったみたいです。
◆偏頭痛
今現在、妻が最も悩まされているのが偏頭痛です。
元々偏頭痛持ちで、初期の頃はあまり症状が出なかったみたいですが、ここ2週間は酷いらしいです。
ググってみると妊娠時は偏頭痛は起きにくいとか書いてある記事が見られました。
ここ最近は冬型の低気圧が居座っていたのもありそれが原因なのかもしれませんが。
痛みに波はあるそうですが、四六時中痛むそうで、つわりもあり最悪みたいです。
痛みを紛らす為に、私は首や肩をマッサージしたり頭もツボを刺激したりしましたがあんまり効果ないみたいですよね。
いつまでも妻に安らぎが訪れません。
◆まとめ
妻に起きた不調を紹介しましたが、これも妊娠時の症状のごく一部であり、安定期に入ってからもまだまだ辛い症状が起きると思います。
命を育てる為に妻は命を懸けています。どんなに辛くてもお腹の子の元気な心音を心の支えに頑張っています。
そんな妻に何もしてやれないのが悔しいです。
幸せなマタニティーライフを送れる日が早く来てほしいものです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
だらずなぼびーでいた。
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