【 ベビーモニター 】子育てがもっと快適になる”買って良かった商品”を紹介します。Panasonic KX-HC705

家電

※この記事はPRを含んだコンテンツとなっております。

こんにちは、ぼびーです。

先月頃から、ジュニアの寝つきが悪くなったり、夜泣きが酷くなって妻の体力気力が限界に達してしまいました。(私のフォローが足りないせいもありますが。。)

ジュニアの睡眠サイクルとしてはお風呂に入ったあと、10時くらいに寝かしていましたが、わが家は和室や畳スペースがないので、リビングの真ん中で寝るしかありませんでした。

そうすると食器の片づけ音や洗濯機の音で起きてしまったり、2階の寝室に連れていくときに起きてしまい、寝室でなかなか寝てくれないことがありました。

また、妻が子供が寝た後に少し一息つく時間が欲しいと漏らしたので、今回【Panasonic ベビーモニター】を購入することにしました。

ベビーモニターを使うことで、寝室で寝かした後に親はリビングで自分の時間を作れたり、家事の音で起きることもなくなりました。また、ジュニアも途中で起こされることもなくそのまま寝続けることができるようになりました。

現在、私たちの中で「買って良かった子育てグッズランキング」堂々の一位となっていますので、紹介していきたいと思います。

◆1. Panasonic ベビーモニターとは?

1-1. 赤ちゃんの見守りをサポートする人気商品

Panasonic ベビーモニターは、赤ちゃんの見守りに役立つ多機能な商品です。

赤ちゃんの音や動き、温度を検知してお知らせしたり、子守唄や育児タイマーなどの便利な機能を備えています。また、多くのママ・パパたちから高い評価を得ています。

「赤ちゃんが寝ている間に家事をするときに、音や動きが検知されたらお知らせしてくれるので安心。」

「子守唄やおやすみ音があるので、赤ちゃんが寝付きやすくなった。」

「育児タイマーで授乳やおむつ替えの時間を管理できるので便利。」

などの口コミが見られます。

1-2. 主な特長とスペック

Panasonic ベビーモニターは、設定不要ですぐに使える専用モニターと、3つのセンサーとナイトモード、おやすみ音と子守歌を搭載したカメラからなる商品で、赤ちゃんの見守りに便利な機能が満載です。

専用モニターは、電源を入れるだけで自動でカメラと接続され、Wi-Fi等のネットワーク設定は不要です。

カメラは、「音センサー」「動作センサー」「温度センサー」の3つのセンサーを搭載しており、赤ちゃんの変化に敏感に反応します。また、ナイトモードでは赤外線LED点灯でモノクロ撮影が可能で、暗闇でも赤ちゃんの様子が見えます。

さらに、5種類のおやすみ音と子守歌を搭載しており、自動再生や手動再生が可能です。

カメラとモニターはこのようになっています。

◆2. Panasonic ベビーモニターの使い方

2-1. 初期設定が簡単でアプリ不要

専用モニターとカメラを電源につなげるだけで自動接続されるので、子供を寝かせた後に別室に移動してすぐに起動、見守ることができます

先日は、家族でBBQをしている最中に、ジュニアはリビングでお昼寝するので、モニターを屋外へ出しましたが、問題なく見守ることができました。(これは本来の使い方ではなく、電波の法律にも関わってくるかもしれません)

2-2. 分かりやすい操作性と自立スタンド

分かりやすい操作性とメニュー表示の文字サイズが大きく、見やすい項目名になっているので快適に使うことがでます。

また、モニターに自立スタンドが搭載されており、好きな場所に置くことができます。

2-3. 壁掛けや移動も可能な設置の自由度

カメラは、壁掛けや移動も可能な設置の自由度が高く、赤ちゃんの寝る場所によって見守りやすい位置へ設置することができます。

カメラを壁掛けすることもできますが、壁掛けアダプターを使う場合は壁に穴をあける必要があります。賃貸物件などで壁に穴をあけられない場合は、別の設置方法を考える必要がありますね。

◆3. Panasonic ベビーモニターの性能

3-1. 高感度なセンサーとナイトモードで赤ちゃんの様子をくっきりと見える

ベビーモニターは、高感度なセンサーとナイトモードで赤ちゃんの様子をくっきりと見えるので、昼夜問わず赤ちゃんの見守りができます。

カメラには「音センサー」「動作センサー」「温度センサー」の3つのセンサーを搭載しており、赤ちゃんの変化に敏感に反応します。

音センサーは、すべての音と赤ちゃんの声に対応し、感度レベルは3段階まで調整できます。

動作センサーは、感度レベルは7段階まで調整でき、最大感度にすると指先の動きまで検知できます。使用中によく検知するのはこの動作センサーです

温度センサーは、0〜40度まで対応し、設定温度から±2度以上ずれた場合にお知らせします。

また、ナイトモードでは赤外線LED点灯でモノクロ撮影が可能で、暗闇でも赤ちゃんの様子が見えます。

3-2. 子守唄や育児タイマーなどの便利な機能が充実している

子守唄や育児タイマーなどの便利な機能が充実しているので、赤ちゃんの寝かしつけや育児のサポートに役立ちます。

カメラに5種類のおやすみ音子守歌を搭載しており、自動再生や手動再生が可能です。

おやすみ音には白色雑音・心臓音・川のせせらぎ・雨音・波音の5種類があり、赤ちゃんがお腹の中にいたときの音や自然の音で安心感を与えてくれます。

子守歌には「月の光」「星に願いを」「いぬのおまわりさん」「赤とんぼ」「きらきら星」の5曲があり、メロディーだけでなく歌詞も聞こえるので、親子で一緒に歌えます。

また、育児タイマーは、授乳時間やオムツ交換時間などを設定しておくと、モニター機がお知らせしてくれます。育児タイマーは最大4つまで設定できます。

3-3. 設定不要ですぐ使える専用モニターが付属している

設定不要ですぐ使える専用モニターが付属しているので、手間なく快適に使うことができるメリットがあります。

専用モニターは、内蔵バッテリーで連続使用時間約5時間できます。そのため、カメラやモニターを好きな場所に設置したり、移動したりすることができます。

◆4. Panasonic ベビーモニターのメリットとデメリット

4-1. メリット

ベビーモニターのメリットは、以下の通りです。

  • 赤ちゃんの音や動き、温度を検知してお知らせしてくれるので、赤ちゃんの状態を常に把握できる
  • 子守唄や育児タイマーなどの便利な機能が充実しているので、赤ちゃんの寝かしつけや育児のサポートに役立つ
  • 設定不要ですぐ使える専用モニターが付属しているので、手間なく快適に使うことができる
  • 高感度なセンサーとナイトモードで赤ちゃんの様子をくっきりと見えるので、昼夜問わず赤ちゃんの見守りができる。
  • カメラは壁掛けや移動も可能な設置の自由度が高いので、赤ちゃんの見守りに便利。

4-2. デメリット

ベビーモニターのデメリットは、以下の通りです。

  • カメラとモニターは専用接続なので、スマートフォンやタブレットなどとは連携できない
  • カメラとモニターは電波干渉を受けやすいので、他の電子機器と近くに置くと映像や音声が乱れることがある
  • カメラとモニターは電波距離が約50mまでなので、広い家や階段がある家では届かないことがある。
  • カメラはオートトラッキング機能がないので、赤ちゃんが動いて画面から外れた場合は手動でカメラを動かす必要がある

◆5. Panasonic ベビーモニターの口コミや評判

5-1. 良い口コミ:安心感や安全性が高い、操作が簡単で分かりやすい

Panasonic ベビーモニターは、カメラに搭載された3つのセンサーが赤ちゃんの音や動き、温度を検知してお知らせしてくれるので、赤ちゃんの状態を常に把握できます。

また、子守唄や育児タイマーなどの便利な機能も充実しており、赤ちゃんの寝かしつけや育児のサポートに役立ちます。

さらに、設定不要ですぐ使える専用モニターが付属しており、手間なく快適に使うことができます。

これらの機能性と手軽さが、多くのママ・パパたちから高い評価を得ています。

安心感や安全性が高いと感じる方が多く、操作も簡単で分かりやすいというメリットがあります

5-2. 悪い口コミ:壊れやすい、起動に時間がかかる

壊れやすいという声が一部あります。

また、起動に時間がかかるという不満もあります。

カメラとモニターは専用接続なので、他の電子機器と近くに置くと映像や音声が乱れたり、接続が切れたりすることがあります。

これらのデメリットは、購入前にチェックしておくべきポイントです

◆6. Panasonic ベビーモニターを購入する際の注意点

6-1. 画質や音・温度の正確性にこだわる場合は他の商品も検討する

他社製品と比べて画質や音・温度の正確性にはやや劣るというデメリットがあります。高画質や高感度なセンサーが必要な場合は、他の商品も検討することをおすすめします。

モニターの解像度が320×240 (QVGA)と低めで、映像が粗いことがあります。

それでも十分に見守ることができていますが、映像で不安がある場合は直接様子を見に行くようにしています。

また、音・温度のセンサーは誤差反応を起こすこともあり、正確性に欠けることがあります。

子供が寝ながら手を動かしているときは、しょっちゅうアラームが鳴っています

これらの点は、赤ちゃんの見守りに影響を与える可能性があるので、注意が必要です。

6-2. 壁掛けアダプターを使う場合は壁に穴をあける必要があるので注意する

カメラを壁掛けすることができますが、壁掛けアダプターを使う場合は壁に穴をあける必要があります。賃貸物件などで壁に穴をあけられない場合は、別の設置方法を考える必要がありますね。

カメラを自立させたり、ガムテープなどで固定したりする方法もありますが、安定性や見え方に問題があるかもしれません。

6-3. モニターのバッテリー残量やカメラとの接続状況を確認する

モニターに内蔵されたバッテリーで連続使用時間約5時間となっています。

バッテリー残量が少なくなると警告音が鳴り、この時に充電しないとバッテリー切れになります。

また、カメラとモニターは専用接続なので、電波干渉や電波距離の影響で接続が切れることもあります。

モニターのバッテリー残量やカメラとの接続状況を確認することが重要です。

バッテリー切れや接続断絶によって赤ちゃんの見守りができなくならないように注意しましょう

◆7. Panasonic ベビーモニターのまとめ

7-1. 機能性と手軽さを兼ね備えたベビーモニター

Panasonic ベビーモニターは、機能性と手軽さを兼ね備えたベビーモニターです。赤ちゃんの音や動き、温度を検知してお知らせしてくれるセンサーや、子守唄や育児タイマーなどの便利な機能が充実しています。

また、設定不要ですぐ使える専用モニターが付属しており、操作も簡単で分かりやすいです。

7-2. 購入前にチェックしたいポイント

画質や音・温度の正確性にこだわる場合は他の商品も検討することや、壁掛けアダプターを使う場合は壁に穴をあける必要があることなどです。

Panasonic ベビーモニターは、画質や音・温度の正確性にはやや劣るというデメリットがあります。

また、モニターの解像度が低めで映像が粗いことや、音・温度のセンサーが誤差反応を起こすことがあることなどです。

高画質や高感度なセンサーが必要な場合は、他の商品も検討することをおすすめします。

また、カメラを壁掛けすることができますが、壁掛けアダプターを使う場合は壁に穴をあける必要があります。壁に穴をあけられない場合は、別の設置方法を考える必要があります。

◆さいごに

今回は、Panasonic ベビーモニターの特徴や購入する際の注意点などを紹介しました。

Panasonic ベビーモニターは、機能性と手軽さを兼ね備えたベビーモニターで、赤ちゃんの見守りに最適な商品の一つだと思います。しかし、画質や音・温度の正確性にはやや劣るというデメリットもあります。

私はそれらのデメリットは特に感じることはなく使用しています。

もともとのリビングでの寝かしつけから考えると、ベビーモニターを購入したことで、寝室で寝かすことができるようになり、妻が一息つける時間が取れるようになったり、子供も途中で起こされることなくねれるようになりました。

赤ちゃんの見守りに関心のある方は、Panasonic ベビーモニターをぜひチェックしてみてください。赤ちゃんの安全と快適さを守るために、最適なベビーモニターを選ぶことが大切です。

Panasonicのベビーモニターの他にこの商品をご紹介します! それは、Babysenseの「こども用見守りカメラ&高画質ベビーモニター HDS2」です。 このモニターは、Panasonic製品と同様で、カメラとモニターを通じて、お子さまの様子を音声と映像で確認できる優れものです。 カメラは遠隔操作で左右360°上下90°見渡せるので、お子さまの動きにも対応できます。 また、高画質&赤外線機能で昼も夜もハッキリ見えます。 さらに、カメラは最大4台まで接続可能なので、複数のお部屋やお子さまを見守ることができます。 そして、Wi-Fi不要でセキュリティ安全なのも魅力的です。 もちろん、双方向トークも可能なので、お子さまとコミュニケーションも取れます。 このモニターは、子育て応援企業から提供されています。 今なら、フォロワー様全員がお使い頂けるクーポンコードをご提供します! このチャンスをお見逃しなく!

Babysenseの「こども用見守りカメラ&高画質ベビーモニター HDS2」

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました