【ベビークローゼット DIY】リビングの物入れをベビー服専用のクローゼットへリメイク

D.I.Y

こんにちは、ぼびーです。

新築では当たり前のようになっているウォークインクローゼットや大きなタンスなどを置くスペースがわが家にはないんですよね。

タンスを置けないこともないけど、和室や畳スペースがないせいでジュニアを寝かすのにリビングに布団を敷いて、ソファを隅に置いているので大きいものが置けなくなっています。

後悔はないけど、子育てや老後に適した間取りではなかったですね。

そこで、リビングに唯一設置せてある物置用のクローゼットをベビー用のクローゼットにリメイクしたいと思います。

◆現状把握と設計

まずはクローゼットの現状を確認していきたいと思います。

リビング唯一の物置なので、掃除用品をはじめ、嫁の私物や電化製品の空箱が収納されていましたので、掃除用品のうち、小物はそのままで、その他は立ち退きをお願いしました。

クローゼット内は高さはあるけど空間を全然うまく使えてなくてスペースが余っていますね。

設計としては

  • 上段の棚に掃除用品などの小物を収納ケースで整理、取り出しやすくする
  • 中段に可動棚を設置してベビー用品の小物グッズを収納し、服を掛けれるようにする
  • 下段にプラチェストを置いて肌着やタオル類を収納する

こんな感じで作っていきたいと思います。

クローゼット内の寸法は幅750mm×奥行440mm 扉の間口が約550mmでした。

これに合う寸法の物をホームセンターとニトリで調達していきます。

◆用意するもの

  • 可動棚の金具セット
  • 棚板(ベビー用品なので、接着剤を使用していない無垢材を選択)
  • ビス(壁の厚みに合ったもの)
  • 石こうボードアンカー(下地がない場合に使用)
  • 下地材チェッカー(壁にある下地の木材の位置をチェックするもの)
  • ステンレスパイプ 12mm
  • 手摺り用のブラケット(パイプを差し込む金物)2個
  • チェスト(ニトリ製 3段チェストを選択)4段タイプを選択すれば中段の棚を1つ減らす
  • 収納ボックス(サイズに合わせてニトリや100均で調達)

早速ホームセンターへ行ってきます。

可動棚の金具は2種類あり、正面の壁に2本の棚柱を取付け、専用のアームで棚板を支えるタイプ(ロイヤルってメーカー?)と両サイドの壁に2本ずつ計4本の棚柱を取付け、そこに小さな爪を取付けて棚板を4点で支えるタイプがありました。

水平も取りやすいし、施工が簡単なのはアームタイプのロイヤルですが、アームの値段が高く、棚の段数を増やすと割高になってしまいます。

反対に4点タイプは棚柱4本分の金額が大きいですが、爪の値段が安く、段数を増やしても結果的に安く仕上がります。

今回は4点タイプを購入しました。材料の写真は撮り忘れ、金額も忘れてしまいました。。

棚板は木材価格が高騰していることもあり、杉板を買いたかったのですが一番安価な桐の板を購入。

ビスは持っていた40mm、石膏ボードアンカーと下地チェッカーは義父から借りました。

続いてニトリで3段チェストを購入。2990円だったかな?

幅が540mmで間口にギリギリでしたが、何とか引き出しは使うことができました。

小物入れもニトリで2つ購入しましたが、後日セリアに行ったら似たようなのがあり、大失敗でしたね。ニトリの2個分でセリアの7個は買えました。

◆可動棚の施工

材料もそろったので、施工に入っていきます。

まず、左右の壁に下地となる木材があるかを確認していきます。

上段の天板は大工さんが施工したものなので、水平がきちんと出ている前提で基準となる印を書いていきます。

まず天板から約400mmの位置にマスキングテープを貼り、水平の線を引きます。そしてその線に沿って下地チェッカーの針を刺していき、下地材があるかを確認します。下地がある場合は石膏ボードの分だけ針が入り、それ以上は固くなります。下地がない場合は最後まですっぽり針が入ります。

結果、棚柱を付けたい位置に下地がありませんでした。ですので、石膏ボードアンカーを入れてビス止めする必要があります。

まず下穴を開け、そこへ更にドリルビットをねじ込み、穴を広げます。そして石膏ボードアンカーをねじ込みます。

ボードアンカーに合わせて棚柱のビス穴を合わせてビス止めします。

1つビス止めしたら、棚柱に水平器を当てて柱の垂直を出して、残りのビス穴の位置をマーキングします。

一旦、棚柱を外してマーキングに合わせてボードアンカーを設置していきます。アンカー取付け後は、再度棚柱をビス止めしていきます。それを4本繰り返します。

棚柱設置後は、天板支持金具を取付けて水平を確認します。(この時点で水平がとれてなかったらアンカーからやり直しになってしまいます)

棚板を乗せても水平が取れていました。(やり直さなくてよかった。。。)

次に、棚板を2枚作ったら、板の裏にベビー服を掛けるポールを取付けます。

棚板の幅に合わせてパイプをカットします。パイプカッターは会社からのを拝借してきました。

パイプをカットしたらブラケットに取付けて、板の裏に止めていきます。

棚板をひっくり返して、棚柱に乗せてたら、ベビー服用のポールが完成です。

棚板が完成したら、内部の荷物を取り出して、チェストを設置していきます。

わが家のベビークローゼットの完成です。

上段には今まで通りの生活用品を整理して収納し、中段にはベビー用の小物を2段使用して収納します。

そして、ベビー服を吊るして収納し、下段のチェストに肌着やタオル類などを収納していきます。

これを作製したのが、7月上旬ですので、今現在では冬服が結構掛けてあり、小物ケースも6個ほど並んでいます。

チェスト上の棚板にはマスク類やぬいぐるみなどを置いており、結構収納力はありますね。

◆最後に

いかがだったでしょうか。

当初は、妻との話し合いでインスタによくあるニトリの三段ボックスをリメイクするパターンを作製しようとしていましたが、タンスと同じで「どこに置く?」となってしまい、断念しました。

リビング唯一のクローゼットを利用したら生活用品や掃除用品を置く場所がなくなると考えていましたが、結局いらないものを処分したり、あるべき場所へ整理したら何とかなりました。

収納があるからと何でも入れておくのではなく、日ごろから整理整頓、断捨離を心掛けておけばこんなにあれこれ考えなくても良かったのかもしれませんね。

最後に、作業風景の写真がとても見にくく、材料などの詳しい情報も記録していなかったので、参考資料としてすごくわかりにくいと思いますが、これが誰かの参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

DIYの必需品はこちらになります。

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