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こんにちは、ぼびーです。
ジュニアももう1歳半になり、色々なことができるようになって大人の世界に興味を持ち始めてきています。
特に力がついて引き戸を開けれるようになったり、身長が伸びたおかげでドアノブや引き出しに手が届くようになってきました。
毎日妻はジュニアと引き出しや戸の開け閉めの攻防で疲弊しています。
今回はそのうちの一つ、「食器洗浄乾燥機の戦い」について書いていこうと思います。
チャイルドロックおすすめ記事は以下の通りです👇
◆食洗機の戦い
まずわが家の間取りは一階部分の中心にキッチンが配置されており、キッチンの両サイドは通路としてリビングダイニングと繋がってます。アイランドキッチンではないですが、間取りとしては同様になっています。
なのでジュニアにとって走り回るにはもってこいの構造になっています。
キッチンには食洗機が装備されており、最近身長が伸びたので電源スイッチが気になるようになってきたんですよね。
まだ電源ボタンを連打するだけで、そこから運転ボタンを押して食洗機を起動したことはないのですが、妻としてはジュニアがずっとスイッチを入切するので相当ストレスが溜まっていたようです。
そこでチャイルドロックできないかと相談されたんですが、市販品でないんですよね。
なので、自作でなんとかしてみようと考えてみることにしました。
◆対策
ちょこっと考えてみた対策は以下の通りです。
- ブレーカーを切る
- キッチンに入れないようにする
- スイッチカバー
1.ブレーカーを切る
一番効果的なんですが、使いたい時にいちいちブレーカーを入れるのも面倒ですよね。特に妻は機械的なことはよくわからないそうですし。
2.キッチンに入れないようにする
これも効果的ですよね。そもそもジュニアがキッチンに来なければいいわけですし。でもママがキッチンにおるときに遊びに行きたいですからね、楽しみを奪うことはできませんでした。
キッチンに入れないするならこういった物を使うことがいいでしょうね。👇
通路の通せんぼでは使ってないですが、うちで使っているゲートはこちらになります👇
テレビの前と棚の前にそれぞれ置いてますが、棚に置いてある物を守るのにかなり助かっています。
3.スイッチカバー
やっぱ現実的なのはコレですね。スイッチ押せないようにすればいい。
◆スイッチカバーを自作してみよう
こういったスイッチ用のカバーが市販されているか検索しても特になかったので、ダイソーのケースを加工して作っている人のアイディアを参考にしてみました。
用意するもの
- 養生テープ(粘着力が弱いため、後にのりが残りにくい)
- 段ボール
こんだけです、家にあるものだし簡単でしょ。
では、作ってみましょう。
1.段ボールをスイッチの幅に切る。
2.段ボールをスイッチに合わせて養生テープで貼る。この時、養生テープの端をしっかり隙間に入れるようにする。(子供が剝がせないようするため)
以上で完成です。
効果は抜群!
養生テープの存在はジュニアにすぐバレてしまいましたが、テープの端を隙間にしっかり入れたおかげでなかなか剥がすことができずに諦めていtきました。
それかというもの、ジュニアにとって食洗機のスイッチは押せない物と認識され、この戦いは無事終結することとなりました。
見た目は悪いですが、テープ買うだけ作るのも簡単なんでオススメできます。
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。。。そんなものないですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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