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こんにちは、ぼびーです。
今回は名古屋観光に行ったと美きに宿泊したホテル「ゴールドステイ大須」について共有したいと思います。ちょっと前の情報ですが、設備などはお変わりないと思いますのでよろしくお願いいたします。
◆ゴールドステイ大須ってどんなホテル?
名古屋・大須の観光拠点に最適な立地
ゴールドステイ大須は、名古屋市中区にあるファミリー向けホテルで、特に「名古屋、大須観光を楽しみたい」という方にぴったりの立地です。
大須観音駅から徒歩約5分、大須商店街までもすぐ近くで、観光・ショッピング・食べ歩きにとっても便利!
名古屋駅や栄エリアへのアクセスも良好で、観光の拠点にぴったりなホテルです。
ゴールドステイは栄にもありますが、車で旅行する方には大須の方をオススメします。
単純に私が中心街を運転したくないだけなんですが。立地や市内観光は栄の方が良さそうです。
外観・ロビーの雰囲気と第一印象
ホテルに入ってまず驚いたのは、和の要素を取り入れた清潔感のあるスタイリッシュなデザイン。
ロビーは広々としており、スタッフの方が明るく迎えてくれたので、子どもも安心していました。第一印象は「ここ、当たりだわ!」と感じる好スタートでした。

◆子連れに嬉しい3つのポイント
広々ファミリールーム&キッズスペース
家族で泊まれるファミリールームは、ベッドが複数あり、部屋の広さも十分。荷物を広げても余裕があり、子どもが走り回っても安心でした。
一部のお部屋にはキッズスペースやおもちゃが備え付けられていて、「ホテルの中でも遊べる」点が大きな魅力!
ジュニアはまだ動物に興味がない年頃だったのでデラックスルームを選択しました。他にも東山動物園や名古屋港水族館とのコラボしたコンセプトルームもあります。


電子レンジ・ベビーベッド・子供用アメニティが充実
部屋には電子レンジやキッチン、ケトルもあり、赤ちゃん連れにも配慮されています。
また、ベビーベッドや子ども用の歯ブラシ・スリッパなどのアメニティも完備。荷物を減らせるのは親にとって本当に助かります。
洗濯機やカプセル式のコーヒーマシンもあるので大人にとっても充実した設備となっていました。


添い寝無料でコスパ◎ファミリープランの魅力
未就学児の子どもは添い寝無料!親子3世代で大人の人数が多い場合は特にコスパ面でもかなり優秀です。
ベッドはシングル4つのローベッドスタイル。壁側のマットレス2つの向きを変えて角に寄せて、奥に子供、通路側に大人を配置すれば子供が床へ落ちる心配もなくなります。
この時のジュニアはそこまで寝相悪くなかったんですがね。
料金は10月の平日2日間で大人3名、64,000円でした。朝食はないですが1人1泊10000円でこの部屋のクオリティなら最高です。家族全員が1室に泊まれるのも魅力ですね。
間違いなくリピート候補に入ります。


◆周辺観光との相性も抜群!
徒歩圏にある大須商店街で1日楽しめる
ホテルから大須商店街までは徒歩3分ほど。食べ歩きグルメやアニメショップ、レトロな雑貨屋までバラエティ豊富で、子どもも大人も飽きずに楽しめます。
お昼はからあげ、夜は味噌カツ…と、名古屋グルメも堪能できました!
栄や名古屋駅へのアクセスも便利で移動もラク
地下鉄を使えば名古屋駅や栄エリアへも10分以内で到着。観光の予定が詰まっていても、アクセスが良いので移動のストレスが少なそうなのも好印象です。
私は車で行ったので駅周辺の情報はもっていませんが。
◆実際に泊まって感じた「ここがよかった!」
スタッフの対応が丁寧で子どもにも優しい
フロントのスタッフの方がとても親切で、子どもにも目線を合わせて話してくれたのが印象的でした。
おむつのゴミ袋をいただけたり、ちょっとした心遣いに「また来たい」と感じました。
夜も静かで子どもがぐっすり眠れる環境
ホテル全体が落ち着いた雰囲気で、夜間もとても静かでした。周囲に飲み屋街などがない立地のため、子どもがぐっすり眠れて親も安心。
旅行中の「ちゃんと寝てくれるかな…」という不安も一切なしでした。
◆まとめ|ゴールドステイ大須はこんな人におすすめ!
- 名古屋で子連れ旅行を検討しているご家族、特にジジババ連れの方
- 添い寝無料など、家族にやさしいプランを探している方
- 大須商店街や名古屋中心部で観光も満喫したい方
- 車での旅行をする方(ジブリパークやレゴランド、名古屋港水族館などの観光拠点にできる)
ゴールドステイ大須は、観光・快適さ・安心感のバランスが非常によく取れた、ファミリー向けホテルの理想形でした。
名古屋旅行をもっと楽しく、もっと快適にしたいなら、ここを選べば間違いありません!
✅ 最後に…
この記事が、あなたの「名古屋家族旅行」のホテル選びのヒントになればうれしいです!
ぜひ次回の旅行で、ゴールドステイ大須を体験してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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